萌える英単語もえたん
2004年3月11日 読書
今日のレヴューは本！
萌える英単語 もえたん
・・・
まぁ、レヴューの絵からわかるように 非常に怪しい！
本屋でも 英単語の棚で非常に怪しい雰囲気をかもし出してる。
帯にも
注）本書は大学受験用の参考書です
とまで 明記しなければならないほど怪しさ満点！！
って・・・普通に購入した俺ですが・・・
まず欠点から書き連ねてみます。
1．字が小さい。見難い。余白が大きいだけに残念
2．索引が無い。巻末にあるべき索引が無いから調べるのが大変。
3．恥ずかしい。さすがの俺でも小学生がこけてパンツ見せてるような
絵のページを電車でよめねぇ(;_;)
4．大学受験用にしては意訳過ぎるのがある。
こんなとこかな。
1，2，3はいただけないのだが・・・
4は TVとか映画だと こんな訳するんじゃないの？ぐらい。
俺は良い感じの訳に思える。
なんたって、例文がいい！
☆ 胸に輝くマークは、流星を表している
☆ その不思議なポケットはどんな夢でもかなえてくれる。
☆ 赤い機体は、普通の機体の3倍の性能だ。
もっとマニアックな物も載ってるが正直わからんのもある。
英語の勉強って言うか・・読んでる気分。
・・・大学受験用に買うのはどうかとおもうが＾＾；
単語を覚えるためっていうより、
トレビアみたいに無駄な知識を増やしてるような。
しかも対象年齢が 大学受験生って言うよりも
1960〜70年代生まれにターゲットを絞っているような気がする＠＠
なんにしても、「の例文とか丸々覚えてみようかな」
と思わせるのが良し！
受験生というより、社会人にお勧めの一品！
あと見えないところで
・・・裏表紙というか、
・・・カバーの裏が
・・・普通！！
気を使ってますね＠＠
続編というか、他のも出そうとしてるようなので期待したいところ。
−−−−お菓子れびゅー
本だけにしようと思ったが、
書く事なさそうなので紹介だけ。
ムースポッキー ストロベリー
新作は売れる。
ってだけで作ったっぽいきがする一品。
特にこれといって特徴なし。
不味くも無く、めっちゃ美味いってこともない。
いままでの苺ポッキーと明確な違いがない・・・。
なぜ、これが期間限定・・・。
キノコの山のイチゴの方が うまかった。
コメント